タイトル通り、納車寸前に月極駐車場が契約できなくなりました!
2020年6月1日月曜日に自動車さんから電話があり、最短6月3日水曜日に納車できるとの連絡が入りました。
そこで、6月から空きが出るからと電話で連絡を取り続けていた駐車場のオーナーに電話してみました。
電話の様子からだと、忘れていたようで
まだ連絡取ってないので、「またあとで連絡をください」と言われたました。。。
なんか、ヤバそうだ!?
と、一抹の不安を抱きながらも、何度も電話で話しているので大丈夫だろう・・・。
と思ってました。
ところが、まさかの6/2火曜日に電話してみると・・・。
「ゴメンナサイ!私の勘違いだった。駐車場は空きません」
と、言われてしまった!?
自宅から近くて、ココらへんの相場より少し安く10,000円!
かなり希望に合う物件だっただけにショック~!!!
こっちは下でに出て、何回連絡取ったと思ってるんだ!
とも、怒りが湧いてきたましたが、仕方ないちゃ~仕方ない。。。
こっちは借りなければいけない立場!
不思議といえば不思議だけど
不動産賃貸って部屋にしろ駐車場にしろ、大家のほうが立場が強い
お金払って借りるはずのお客さんなのに・・・。
貧乏人対お金持ちの縮図
です。
しょうがありません!
いつまでも、頭きててもしょうがないので
「あ、そうですか!」
と
さっさと電話を切って
新たに駐車場を探し始めました。
幸い、先日から自分が散歩しながら近所にある月極駐車場を廻りスマホで写真を撮ってきていたので、次々と電話してみました。
まず最初にかけたのは相場的の価格はすごく安くて魅力的だった駐車場
舗装されていないから安いのだろう・・・。
それと、少し遠い(歩いて5分くらい)
空きの看板も出ていたけど、電話をかけてみたらうまっていた。
残念!
次は以前から何度かけても出ない駐車場
近さも問題ないけど、代金がわからない!
今回も何度かけても電話に出ない!?
仕方ないので次へ!
ココも以前電話をかけても出なかったし、少し遠かった駐車場。
とりあえずかけてみたら、出たけどうまっていた。
この辺の駐車場は個人で直接貸している大家さんが多いみたい。
そして、距離的には中間の位置だけど
一見、高そうだったので電話をかけていない駐車場があったので、とりあえず電話してみました。
ふつうの民家ではなくちゃんとした不動産会社
あたりまえですが応対もしっかりして話しやすかったです。
なんとちょうど1台分空いたところだった。
代金はちょっとたかくなるけど11000円
もう、贅沢は言っていられないので借りることにしました。
電話して、借りることをお願いしると
契約書を作るとのことで
30分後くらいに管理する不動産会社に契約に行きました。
「前家賃」と「保証金」
「賃貸契約仲介手数料」税込みの約3ヶ月分
正確には、前家賃は6/3からの日割り計算分払ってきました。
あとは、任意保険の再見積もりしてもらって契約に行こうと思っていましたが、
先日、見積もりに伺った「ほけんの窓口」さんは今日は予定がいっぱいで明日6/3の10時から予約が取れました。
これが終わればとりあえず車関係の契約作業は終わりです!
一日も早く、働けるようガンバるぞ!
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